「転職アドバイスセミナー」のお知らせ

転職についてアドバイスをします

就活が終わり社会人になり、しばらくすると多くの方が考えることがあります。
それが、転職です。

転職は今後のキャリアの見直しのために最近は行なう方もとても多くなっています。
日本では最近になってようやく転職が一般的なものになってきています。

また一つの企業に勤めるのが良いことと考えている方もいますが、海外でも自分のライフスタイルやキャリアのタイミングに合わせて転職を考えることは一般的なことになっており、日本もそれに追い付いてきたと言えます。

こうした転職する方が増えてきたことに伴い、あっとほーむでも転職に関するアドバイスセミナーを行います。
転職は就活とはまた違った所で悩む方も多いです。

どうしたら良い転職ができるのか、そもそも良い転職って何なのか、など、沢山の内容を詰め込んで1日のセミナーで行ないたいと思います。
転職をこれから検討しようと思っている方はぜひお越し頂けたらと思います。

転職に関する必要な知識を網羅

転職アドバイスセミナーでは、転職のいろはをお伝えします。
転職は転職活動をすることになりますが、どのように始めるのか、そして、どうしたらより良い転職活動ができるのかなどをご紹介していきます。

転職はみんなが一度に始めるものではなく、人それぞれタイミングが異なります。
そのため、多くの方が自分のペースで進めてしまいがちなのです。

自己流で転職活動を進めるとあまり満足がいかない結果に終わってしまうことも多いです。
そうならないためにも、今回のセミナーでは羅針盤となるような知識をあなたに提供させていただきます。

迷わずに理想の転職に向けて進めるようになるので、あなたも満足のいくキャリアを歩めるようになるはずです。

転職活動では必要になる書類や面接の対策などもする必要があります。
こうしたポイントも絞ってお伝えするので、1日のセミナーながらもとても高い効果を実感してもらえるはずです。

転職も情報がとても大切です。
こうした情報をきちんとチェックして、それに沿って進めることで、あなたもより良い結果が出せるようになるのです。

転職に関するアドバイスも実施

転職アドバイスセミナーでは、講義が終わった後に個別のアドバイスの時間も設けさせていただきます。
これであなたも不安や悩みを解消してもらうことができます。

よくある質問として服装がありますが、服装は私服でも大丈夫です。
ぜひみなさんのご参加をお待ちしております。

転職はやはりひとつのターニングポイントになる出来事なので、不安を抱える方や心配になる方も多いです。
そうした悩みも今回のセミナーでぜひ解消してほしいと思います。
みなさんの今後のキャリアをより良いものにしてくださいね。

「社会人マナー講座」のお知らせ

社会人はマナーが大切

女性社会人になるにあたってぜひとも身につけておきたいこと、それはマナーです。
社会人になると目上の方と接する機会も増えますし、お客様と接する機会も増えます。
こうした方にはマナーも大切になります。

今までな気軽な友達と付き合っていれば良かったかもしれませんが、社会人になるとこうした関係だけではなくなってしまいます。
そのため、マナーについてはぜひ習得しておきましょう。

マナーを習得しておくときちんとした大人の方として、相手の方も認めてくれやすくなります。
一度身に付けると今後ずっと役立ってくれる知識でもあります。
最初は少し慣れないかもしれませんが、慣れれば大丈夫です。

今回はこうした社会人としてぜひ身につけておきたいマナーを講座として一度に習得してもらいます。
実際にマナーを行なってもらいながら学ぶ講座になっているので、積極的にご参加いただけたらと思います。

マナーは就活で役立つのはもちろんのこと、仕事を始めてからの実際のビジネス現場でも役立ちますし、高級レストランなどに出かけた際にもスマートに振る舞うことができるようになります。
身に付ける価値があるものと言えるのです。

マナーは意外と見られている

マナーなんて守るのはちょっと恥ずかしいと感じる方もいるかもしれませんが、特に就活ではマナーがしっかりできているかは厳しくチェックされます。
学生の気持ちから社会人になる心構えができているかが、マナーに現れてくるのです。

そのため、面接官の方はさりげなく、ですがしっかりとマナーをチェックしています。
自然な動作でマナーができるようになっていないとマイナス印象になってしまうことも多いので、ぜひこれを機会に習得しておくことをおすすめします。

マナーは社会人になると多くの方ができるようになることなので、あなたもきちんと学べば習得できるはずです。
今回の講座では必要なものを、余分なことは省いてお伝えさせていただきます。
そのため即効性の高い知識として身に付けることができるはずです。

また、実践形式で行なうのも大きな意味があります。
マナーは覚えても、やらないとすぐに忘れてしまいやすいものでもあります。

そのため、実際に行なうことで体を使って覚えることができ、より習得しやすくなるのです。
たぶん座って聞いているだけでは全てを覚えることはできませんが、動いて習得することで今後も使いこなせるようになります。
ぜひ覚えておきましょう。

みなさんのご参加をお待ちしています

このように、今回のマナー講座はあっとほーむスタッフも内容盛りだくさんで詰め込んでお伝えできればと思っています。
ぜひみなさんも参加していただいて、これからの就活や社会人生活に役立ててみてほしいと思います。

あっとほーむではたくさんの方のご参加をお待ちしています。
ぜひ来てみてくださいね。

「履歴書書き方講座」のお知らせ

履歴書でお悩みではないですか

就活で多くの方が悩むことの一つに履歴書があります。
履歴書はアルバイトの応募で書いたことがあるから大丈夫と思っている方もいるかもしれませんが、就活での履歴書はアルバイトの履歴書とは大きく異なります。

今後社会人として長く仕事をする企業に入社するために作る書類なので、よりしっかりと書く必要があるのです。

ですが、多くの就活生の方が正しい履歴書の書き方を知らずに、やみくもに書き始めてしまいます。
これではあまり上手くいきません。

そのため、あっとほーむではこの度正しい履歴書の書き方をみなさんにお伝えする講座を開講することにしたのです。
この講座では履歴書の書き方の基本からより効果的なアピールにつながる書き方まで、一挙ご紹介します。

これであなたも今後の履歴書をしっかりと書くことができ、就活もさらにスムーズに進めやすくなるはずです。

実践形式で学べる講座

こうした講座の多くが、講師が前で話してそれを自宅に持ち帰ってもらい、自分で履歴書を書くという流れで行なわれています。
ですが、あっとほーむの講座はまさにアットホーム、実践形式で実際に皆さんに書いてもらいながら講座を進めます。

そのため、講座が終わる頃にはポイントを押さえて書いた履歴書が一つでき上がるということなのです。
すぐに実践に移すことでより学んだ内容を自分の中に落とし込みやすくなりますし、あなたの中でも身に付けることができたという実感を持ってもらえるはずです。

まさに就活サポートを長く行なっているあっとほーむだからこそできる講座だと思っています。
そのため、今回の講座は人数を限定して行なわせていただきます。

あっとほーむスタッフも講座内でチェックできる方の数には限りがあるので、人数限定にしないと対応ができないのです。
すいませんが、ご検討いただける方はお早めに申し込んでいただけたらと思います。

また、履歴書の書き方は業界によっても少しずつ異なりますが、今回はより本質的な内容を中心にお伝えさせていただきます。
これだけでも各業界の履歴書の書き方に十分対応することができるので大丈夫です。
あなたが検討している企業に対しても、あなた自身をより効果的に売り込むことができるパワフルな履歴書が完成するはずです。

よくある質問で、履歴書を持っていった方が良いですかという質問があります。
今回はこちらで用意させていただきます。

履歴書の達人になろう

就活では面接が重視される傾向にあります。

もちろん面接は大切です。
ですが、書類選考でマイナスになってしまうと面接の出だしも良くないものになったり、最悪の場合書類選考で落ちる可能性もあります。

そのため、履歴書は最初のステップとしてマスターする必要があるのです。
ぜひ今回の講座を通して、履歴書の達人になってほしいと思います。

第二新卒について

第二新卒とは

転職市場が活発になるにつれて注目されているのが第二新卒という言葉です。
最近は浸透してきている言葉ですが、新卒として入社したものの、3年以内に転職を検討している方のことを指します。

第二新卒の方は短期間で最初の企業を離れようとしているためマイナスイメージもありますが、中にはその方だけの問題ではなく、企業の仕事の環境が整っていなかったことが原因の場合もあります。

そのため、第二新卒の方は良い人材の方もまだまだ多いとして、転職市場では注目されている人材なのです。
今第二新卒に当てはまる方は今後もチャンスは大きくあると考えて転職活動をすることをおすすめします。
きっと上手くいく可能性もあるはずです。

第二新卒のメリット

第二新卒の方のメリットとして、まずは若さがあります。
新卒の方にも負けない20代前半の方なので、今後伸びる可能性は大きくあるのです。

企業もこの可能性に期待している所があるので、元気さやフレッシュな雰囲気を前面に押し出して転職活動をしていきましょう。
若いというのはそれだけで大きな武器になるのです。

また、基本的な社会人としてのマナーなどがある程度できているというメリットもあります。
新卒や最初に入社した企業である程度の基本的なマナーは身につけている方が多いため、改めて研修をする必要がありません。

スムーズにメインの業務の研修をすることができるので、今後活躍してくれる人材になる可能性も十分あるのです。

前職が似た業界の場合、そのまま活かせるスキルを持っていることもあります。
PCスキルやコミュニケーションスキルなど、転職しても活かせるスキルは意外とたくさんあります。
そうしたスキルも第二新卒の方は持っていることが多いので、色んな活躍が期待できる人材でもあるのです。

第二新卒のデメリット

逆に第二新卒の方のデメリットとしては、我慢強さが足りない方もいるということです。
やはり入社から数年で転職を検討するのは少し早い面もあり、企業の職場環境が整っていれば頑張れる方がどうかはしっかりと判断する必要があります。

転職は癖になる方もいるため、採用する方がそれに当てはまっていないかはよくチェックしておきましょう。

第二新卒の方はこうしたメリットとデメリットがあることが多いです。
今第二新卒に当てはまっている方は、自分の長所は伸ばして、デメリットとなる我慢強さについては今後は気持ちを入れ替えて頑張っていきましょう。

以上、第二新卒についてご紹介してきました。
ぜひあなたも可能性はしっかりあると信じて活動していくことをおすすめします。

あっとほーむでもサポートさせていただいている方の中に第二新卒の方は多いです。

面接でよく聞かれる質問と回答例

面接ではよく聞かれる質問もある

面接就活や面接で必ずあるのが面接です。
面接は直接企業の方と話をして、お互いによりよく知るための機会でもあります。

面接では面接官の方から、様々な質問がありますが、多くの企業でされることが多い質問もあります。
ここではそうした質問とその回答例をご紹介します。

回答例は多くの方に当てはまるようになっているので、ぜひ参考にしてあなたの回答も組み立ててみてほしいと思います。

面接でよく聞かれる質問をご紹介

面接でよく聞かれる質問として、なぜ当社を希望したのでしょうかという質問があります。
これは、条件面を答えるのではなく、御社の企業理念に惹かれました、など、その企業独自の個性が感じられる点を挙げると良いでしょう。

条件面だけで良いと判断されると、企業の方も別に他の企業でも良いのではと思ってしまいやすくなります。
ですが、その企業ならではの独自のサービスや環境、企業の雰囲気などを指摘することで、その企業でないといけないということが伝わりやすくなります。

最近は働きやすさを重視する方も多く、残業の有無や休日の日数などをチェックして、その点が良いという方もいますが、これは間違いなくアウトになってしまいます。
必ず気をつけておくようにしましょう。

次に、当社に入ってやりたいことは何ですかという質問もよくあります。
これは、その企業の事業内容などから考えると良いでしょう。

「御社ではスマートフォン向けのサービスを展開されており、私もスマートフォンは日常的に便利で面白いと感じています。
そうしたサービスの開発に携われたらとてもやりがいがあると思っています」という形で具体的に答えられると、企業の方も今後をしっかり考えていると思ってくれます。

また、こうした具体的に伝えられることで、しっかりと伝えられるプレゼン能力も評価してもらいやすくなります。
採用の可能性はぐっとアップするので、ぜひ事前に企業研究を行い、あなたのやりたいことをまとめておくと良いでしょう。

回答を作っておくのはおすすめしない

以上、企業でよくある質問をご紹介しました。
ぜひ参考にしていただけたらと思います。

気を付けたいのは、面接でよく聞かれる質問の回答を先に作っておくのはあまりおすすめしないということです。
ざっと概要のイメージを持っておくことは大切ですが、フレーズまで考えておくと本番で緊張して忘れてしまうことがあります。

多くの転職本などでも回答例が載っていますが、正直それを覚えて使ってもあまり意味がありませんし、表面的になってしまい、不採用になる可能性が高いです。

それよりも自分が何がしたいのかを日頃から深く突き詰めて考えておくことが大切です。
ぜひ意識してみてくださいね。

転職における自己PRの考え方

自己PRの考え方の基本を学ぼう

転職活動では自己PRをする機会も多くあります。
自己PRでは自分をどのようにアピールするかが大切になりますが、ここで、自己PRの基本を学んでおく必要があります。

自己PRについての考え方とも言えるものを学んでおくことで、より効果的な自己PRができるようになるのです。
ここではそうしたより良い自己PRをするための考え方をご紹介します。

あなたもこの考え方を習得して、面接官の方を唸らせるような自己PRをしてほしいと思います。

自分についてよりよく知ろう

自己PRの基本の考え方は、自分についてよりよく知ることです。
自己PRというと自分をどのようにアピールするかを考えることが大切だと考える方が多いですが、実はこの前に、自分を知っておく必要があるのです。

自分についてなんてもう分かっていると思っている方もいるかもしれません。

こうした方は、これからどんな仕事に就きたいと思っているか、就いた仕事で何をしたいか、仕事を通してこうなりたいというビジョンを語れるか、仕事で身につけたいスキルはどんなものか、こうしたことにすらすら答えられるかをチェックしてみてほしいと思います。
すぐに出てこなければ、それは自分を分かっていないことになります。

自分を知るというのは、自分の今後について具体的に答えられるということです。
答えられない方は、この答を無理やり作るのではなく、本当は自分はどうしたいかについてよく考える必要があるのです。

これはとても本質的な考え方で、自分についてきちんと分かっておけば、自己PRをするのも簡単にできるようになります。
自分についてよく分かっていれば、あとはその中から企業にとって何が合っているかを伝えれば良いだけだからです。

多くの方が自分をよく分かっていない中で企業に自分が合っていることを伝えようとするので、返答に詰まってしまうことになるのです。

自己分析は就活ではする方が多いですが、転職活動でも行なっておきましょう。
先ほどの質問にすぐに答が出ない方は、自己PRの前に自分を知ることが大切です。

紙などに自分の考えを書き出していくと、自分について深く考えることができるようになります。
紙に書くことはとても大きな効果があり、自分の頭の中を整理するのに役立ってくれるのです。

自己PRは自己分析とつながっている

このように、自己PRは自己分析がしっかりしていると自然にできるようになります。
就活や転職活動の大部分は自分をよく知ることで解決することができるので、ぜひ良い機会と思って考えることをおすすめします。

自分について考えるのは大変かもしれませんが、それは後になって大きなリターンとして返ってくるはずです。

理系に転職したいあなたへ!理系向きのお仕事を紹介

理系に転職したい方へ

研究文系の大学を卒業して、そこから仕事をしているけれど、理系の仕事に転職をしたいと思っている方もいるかもしれません。
理系の職種は様々なものがあるため、その中からできそうなものをチェックして転職を検討するのもおすすめです。

ここでは理系の仕事をご紹介していきます。
参考にして検討してみてくださいね。

理系の仕事をご紹介

おすすめの理系の仕事はまずは研究開発です。
新しい商品などを作る仕事で、理系の仕事の中でも花形と言われる仕事です。
収入も高収入が期待できるため、目指してみるのもおすすめの仕事です。

文系から転職をして研究開発職につくのはかなりハードルが高いです。
基本的に理系の方は大学や大学院で4年ないしは6年専門的な勉強をしている方がほとんどなので、文系の方が転職で入社できる可能性は低いです。

そのため、現実的な道としては、大学に再入学することをおすすめします。
受験勉強をして大学に入学し、4年間は学部生として勉強します。
そしてそこから大学院で2年間勉強すると研究開発の仕事をするのに必要な知識とスキルが身に付きます。

トータルで7年ほどの時間が必要になるので、今後をよく考えて検討することをおすすめします。
年齢が高くなると中途採用も厳しくなることも多いので、その点も考慮しましょう。

営業は比較的文系の方も転職しやすいです。
技術営業と呼ばれる技術に関する知識を持ちながらも営業を行なう仕事は、理系寄りの仕事と言えるでしょう。

技術に関する知識は専門的なレベルまである程度分かっておく必要があるため、これも基本的には理系の方が営業になるパターンが多いです。
文系の方が転職して技術営業になるには、専門的な知識をいかにカバーするかがポイントです。

最後にSEです。
システムエンジニアと呼ばれる情報系の仕事ですが、必要なスキルを学ぶことで仕事をすることができます。
専門学校なら2年ほど勉強すれば必要な知識を身につけられることが多いです。

基本は専門知識の勉強が改めて必要

文系の方が理系に転職するには、ある程度の年月をかけて専門知識を勉強する必要があることは覚えておきましょう。
すぐに転職するのは難しいことも多いので、ぜひ今後のプランを立てて検討してみてくださいね。

現在社会人として仕事をしている方は、勉強のために情報系なら2年ないしは3年、機械系などの本格的な理系の知識は大学で勉強する必要があるため4年から6年は見ておく方が良いでしょう。

社会人になってから文系から理系に転職するのはかなり大変ですが、目標をしっかりと持っていればチャンスはあります。
また、工場の製造の仕事などは文系の方でも行なうことができます。

理系の転職には理系専門のサイトを利用するのがおすすめです。
こちらを参考にしてみてほしいと思います。

参考:理系・研究職の求人転職はテンプR&D

理想の転職はひとつずつやるべきことをこなせばたどり着くことができるはずです。
諦めずに頑張っていきましょう。